生徒会本部活動方針
生徒会スローガン
○母校は我が家、校舎を大切に
○けじめがあり、あいさつができる学校に
○ボランティア活動を活発に
具体案
1.中央委員会における学級間・委員会間のさらなる活性化と連携
・専門委員会前後の中央委員会に実施する。
・本部役員/専門委員長/学級委員による活動報告を行う。
(部長会を適宜開催する)
・委員会間/学級間の連携を目指す。
2.生徒個人の意見収集
・中央委員会にて各クラスの学級委員より、クラスから出された要望などを討議する。
・OPINION BOXを積極的に利用してもらう。
・生徒会広報誌にて経過/結果を報告する。
3.生徒会広報誌の発行
・生徒会事業や学校のことについて報告する。
・全校生徒へのお願いやお知らせを掲載する。
・親しみのある広報誌を目指します。
4.朝礼時の整列
・朝礼時の整列などの呼びかけを行う。
(本部役員による昇降口での呼びかけ&挨拶運動)
・名札をつける自覚を促す。
・生徒自身で入退場ができることを目標とする。
5.ボランティア活動・福祉活動の実施
・生徒会本部を主催とした活動の計画
(例:雨天時の傘の貸し出し)
・募金活動や書き損じはがきの回収
(例:JICAへの物品提供、ユニクロ、緑の羽、ひとみ園のはがき回収)
・JRC(日本赤十字)加盟校として青少年赤十字と協力してのボランティア活動
6.人権問題への取組
・年間を通じた人権問題への取り組みを行う。
・人権朝礼を中心に学校で人権について考える期間を設ける。